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ランディングページって何で長いの?その理由を徹底解説!

ランディングページを制作することでコンバージョン率が飛躍的に上がることは多くの方がご存じだと思います。では、実際に、様々な企業が使用しているランディングページを見てみると、そのほとんどが縦に長い構造になっており、不思議に思った方も多いもではないでしょうか。また、縦に長いランディングページの方が売れる、とよく言われていますが、なぜ縦に長いランディングページが売れると考えられているのか、その理由を知らない方も少なくないはずです。実は縦に長いランディングページの方が人気があるという事実には理由があるのです。

ここでは、ランディングページが縦に長い理由について解説します。

ランディングページの役割


ランディングページが長い理由にはランディングページの役割が関係しています。

ランディングページは、広告の誘導先として使用されるWEBページで、その商品やサービスに関して訪れたユーザーが購入したくなるようにセールスポイントが分かりやすく詰め込まれたページです。そのため、ランディングページの最終的なゴールはユーザーにコンバージョン地点となる購入や登録、お問い合わせなどのボタンを押させることにあります。逆に言えば、コンバージョンにつながるボタンであるCTA(Call To Action)以外のリンク先など、一切の無駄な情報を省いたページ構成となっているのです。

ランディングページが縦に長い理由

ではランディングページではコンバージョンにつながる情報以外の無駄を省いているはずのに、なぜ長くなってしまうのでしょうか。

セールストークの代わりに、伝えたい情報を全て詰め込んでいる

まず、ランディングページが縦に長い理由の一つとして、ランディングページには、セールストークの代わりとしてその商品やサービスに関するユーザーに伝えておきたい情報のすべてが詰め込まれている、ということが挙げられます。ランディングページの最大の役割であるコンバージョンにつなげる、ということのためにも、ランディングページ上では、商品やサービスの魅力やメリットをしっかりとユーザーに伝え、購入へ繋げるための説得力を持たせる必要があります。そこで、伝えたい情報を全て詰め込んだ結果、必然的にランディングページが長くなってしまうのです。

逆に、短すぎるランディングページを使用している場合はその商品やサービスの良さを伝えきることが出来ず、また競合他社との差別化も図ることができないため、ユーザーの離脱率の増加につながってしまうかもしれません。

商品、サービスに関して認知から購入まで流れを作る

次に、ランディングページ上に認知から購入までの流れを作り上げることもランディングページが縦に長い理由の一つです。特に認知度の低い商品、サービスなどでは、その商品、サービスに関する紹介からはじまり、次にメリットなどを伝えて興味を持たせてから金額を表示し購入につなげる、など縦に長いランディングページ上で1つのストーリーのように流れを作ることで、一度訪問したユーザーを逃さずコンバージョンにつなげやすくすることが出来ます。そのためには、視線が散ってしまうような作りではなく、下にスクロールしていけば必要な情報がどんどん表示されていく縦に長いランディングページが一番効果的なのです。

さらに上から下にスクロールするしかない状況を作り上げることで、企業側がその商品やサービスについて伝えたい情報のみを伝えたい順番に伝えることが出来るので、購入までの最短かつ最も有効的な道筋を作りやすいという点も長いランディングページのメリットです。

スマホ利用者にも効果的

さらに、ランディングページが縦に長い理由として、スマホ利用者の増加も挙げられます。近年ではスマホの普及率増加に伴ってスマホを通してランディングページに訪問するユーザーがかなり増えました。スマホでランディングページを表示する際に縦に長い構造になっていると、スクロールがしやすく見やすいページにすることが出来るため、スマホ利用者にも効果的なのです。ユーザー体験の最適化を目指した結果、どうしてもランディングページが長くなってしまうということでしょう。

ランディングページが縦に長いのには理由がある


このように、ランディングページが縦に長いのには理由があります。売れるランディングページを追い求めた結果、長くならざるをえなかった、といった方が正しいとも言えるでしょう。逆に言えば、ランディングページは長くすればするほど効果が出ると勘違いし、流れも考えずに無駄な情報を詰め込んでただただ長くしてみても無意味だということです。

ランディングページを作る際は、どのような流れでどの情報を伝えたいのかを明確にし、コンバージョンにつながる情報以外の無駄を省くことが大切でしょう。ユーザーの視点に立ち、どの異様な構成にすれば1番ユーザーの体験を最適化できるのかを優先することで成果の出るランディングページを制作できるのです。